自分を大切にするということ― 装いを整えるという選択 ―

変わり映えのしないクローゼットを前に、
「こんなものかな…」

本当は少しモヤモヤしているのに、
その気持ちに蓋をして、クローゼットの整理は後回しにしてしまう。

正確には、

何をどうしていいのかわからない。

服がないわけではない。
毎日着るものもある。

困っているわけでもない。

だから、

「時間があるときに整えよう」
「いつか見直そう」

そう思いながら、
そのまま時間が過ぎていく。


整えたいと思いながら後回しにしてしまう理由

これは特別なことではありません。

むしろ、
真面目に服と向き合っている人ほど
この状態になりやすいと感じています。

雑誌を見る。
SNSも参考にする。

失敗しないように、
よく考えて服を選ぶ。

それでも、

なぜか整わない。

朝、少し迷う。
なんとなくしっくりこない。
外出先で少し落ち着かない。

そんな小さな違和感を
感じることがあります。


整わないのはセンスの問題ではない

それは、

服が足りないからでも
センスの問題でもありません。

多くの場合、

選び方の基準が言葉になっていないだけ。

似合う服。
安心できる服。
無難な服。

そうして少しずつ増えていった服は
どれも間違いではありません。

でも、

基準が曖昧なまま選び続けると
クローゼットは少しずつ

「迷いの場所」

になっていきます。


私が考える「整える」ということ

ここでいう「整える」というのは、
クローゼットをきれいに片付けることだけではありません。

服を増やすことでも、
急におしゃれになることでもありません。

自分はどんな装いで
日常を過ごしたいのか。

その基準が少しずつ見えてくること。

つまり、

自分なりの選び方が整っていくことです。

その基準が見えてくると、
クローゼットの景色は
静かに変わっていきます。

朝服を着たときに

「今日の服で大丈夫」

そう思えること。

それだけで
一日の気持ちは変わります。

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もし

「そろそろ整えたい」

そんな気持ちが少しでもあるなら
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この記事を書いた人

いそがい ようこのアバター いそがい ようこ 心が整うクローゼットの専門家/ファッション講座主宰

装いを整え、人生を整える。

クローゼットコーディネーター|Restart主宰。
磯谷 陽子(Yoko Isogai)

40代・50代女性に向けて、流行に頼らず「選び方の軸」から整えるファッションを提案。
クローゼットを整えることで、迷わない毎日と心のゆとりをつくるサポートを行っている。

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