もともとおしゃれが好きだったAさん。
以前、パーソナルカラー診断を受けたとき
「好きな色は似合わない」と言われ、思い切って多くの服を手放しました。
それから選ぶようになったのは、グレーやベージュ、黒などの無難な色。
失敗は減りました。
でも、ワクワクもしなくなりました。
「似合う」はわかったのに、なぜか楽しくない。
40代になり体型の変化も重なって、おしゃれへの気持ちは少しずつ下がっていったそうです。
問題は「似合う」ではありませんでした
講座の中で見えてきたのは、Aさんが「似合う」に縛られすぎて、「好き」が置き去りになっていたことでした。
ゆったりしていれば安心。
40代はノースリーブはダメ。
羽織りは必須。
そんな思い込みが、知らず知らずのうちに選択肢を狭めていました。
似合うことは大切です。
でも、それは“手段”。
本当に大切なのは、
自分はどんなファッションがワクワクするのか。
どんな服を着るとしっくりくるのか。
そこを言葉にすることでした。
3ヶ月で起きた変化
最初にしたのは、服を買い足すことではありません。
今ある服を見ながら、
なぜそれを選んだのか、どこが気になるのか、本当はどうなりたいのかを一つひとつ整理していきました。
ファッションのモヤモヤは、感覚のようでいて、きちんと紐解くことができます。
時間をかけて対話を重ねる中で、Aさんが見つけた理想のイメージは
“さりげなく、洗練されたリラックス感”。
最初から言葉にできたわけではありません。
やりとりを重ねる中で、少しずつ輪郭がはっきりしていきました。
「似合う」を探すのではなく、「どうありたいか」を言葉にする。
そこから、クローゼットを整える作業が始まります。
変化のプロセス
整える前のAさんは、
・安心できるゆったりシルエットばかり
・無難な色合わせで、どこか物足りない
・「似合うかどうか」が常に頭をよぎる
整えた後は、
・サイズ感に自然なメリハリが生まれ
・きれいめもカジュアルも無理なく行き来できるようになり
・「これが好き」と言える服を、自分の基準で選べるようになりました
劇的ではありません。
でも、迷いは確実に減りました。
クローゼットの前に立つ時間が、少しずつ心地よいものに変わっていったのです。
ご感想(一部)
最初はどんな感じなのかなとドキドキワクワクでしたが、楽しく興味深くあっという間のレッスンでした。
服にフォーカスしがちですが、自分と向き合う良い機会になりました。
知識➕自分軸(ベーシック・自分らしさ)➕自由(遊び)を体感できました。
ベーシックな軸があってこそ楽しめるようになり、また服が好きだった自分に戻れたことが嬉しいです。
たくさんコミュニケーションをとって話を聞いてくださり多くの気づきを与えてくれた先生にとても感謝しています。
今の感覚を継続していきたいです。ありがとうございました。
整ったのは、外見だけではありません
整ったのは、服そのものではなく、選び方でした。
そして選び方が整ったことで、
外見の変化はもちろん、いちばん大きく変わったのは内面でした。
自分で選べる。
自分で決められる。
その感覚が、静かな自信につながっていきました。
今すぐ何かを決める必要はありません。
でも、
「そろそろ見直したいな」
「このモヤモヤを、このままにしておきたくない」
そんな気持ちがどこかにあるなら、その感覚を大切にしてほしいと思っています。
整えるのは、服そのものよりも、選び方。
そして選び方を整えることは、自分を大切にすることだと、私は思っています。
無理に変わる場ではありません。
ただ一度立ち止まって、自分の選び方について考えてみる時間です。
そんな思いで、「大人女性のための3ヶ月ファッション講座」の説明会を開いています。
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